GAP ST

12/12 (土) -13 (日) GAP STクラス「GAP基礎 気づきに時間と空間を与える」

Posted on Posted in ◆ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP), スチューデントティーチャー

〜 この1年で、さようならを言いたいことがありますか?img_2756
そのことに、いつもより時間と空間をとってみませんか?
GAPでは、「今ここにいる、オープンハート、オープンマインドでいる」とはどういうことなのか、それを探究し、理解する手助けをします。
そして、ジャッジしない気づきの場所から、すべてに「こんにちは」と言って向き合い、時間を空間を与えるためのプラクティスを行います。

すべてにどのように出会うか、そして出会ったものといつもよりすこし長く一緒にいてみることができるか、
そして必要ならさようならを言えるか、ということも含まれます。
今回はとくにそのような席に座って、この1年を振り返りつつ、
今の自分のなかで、1年の最後に完了したいこと、またははもう少しともにいたいこと、
あるいは時間をとってさようならを言いたいこと、
そういうことがあるかも問いかけ、探究していきます。

GAP スチューデント・ティーチャー(ST)クラス
「GAPの基礎:気づきに時間と空間を与える」

日程:12月12日(土)〜13(日)10:00−17:30

会場:東京都中央区日本橋周辺(お申し込みの方にお知らせします)

参加費:
★早割11/13(金)まで:
2日通し参加 19,440円(税込)
1日のみ参加 9,720円(税込

一般:
2日通し参加  21,600円(税込)
1日のみ参加  10,800円(税込)

*過去6ヶ月以内のSTクラスにご参加の方:
2日通し参加  19,440 円(税込)
1日のみ参加  9,720 円(税込)

※またはスタディグループメンバーの方:
2日通し参加 17,280円(税込)
1日のみ参加 8,640円(税込)

お申し込み:http://study.opensense.info/shop/gapst151212/

 お問い合わせ:ws-reg@opensense.jp

●内容

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は「いま・ここにいる」 ことに注意を向けて、自分自身の深い探求や発見、成長を促すものです。

2015年12月から、スチューデント・ティーチャー(ST)クラスでは、GAPのエッセンスとなるワーク+応用を2日間かけて行います。(クリスティン・プライスによるワーク参加条件の単位として認められます)

GAPに初めて触れる方にも、また、セルフケアや他者のサポートにGAPを活用していきたい心理、対人援助に関わる方やボディワーカーの方にもとくにおすすめです。
GAPの基礎を身につけ(復習し)実践することが1日目(誰でもご参加できます)、またGAPの基礎を応用しを実践する(これまでに基礎、あるいは今回の基礎を受けた方が対象)のが2日目になります。

・ベーシックプラクティス
・気づきのコンティニュアム
・気づきの3つの領域
・GAPの4つの表現
・自分の体、感覚に触れる
・リピーティング・クエスチョン
・夢のワーク(なる・入るなどのピローワーク含む)
・聴く・サポートする人ができること
ほか

※内容はクリスティン・プライスのスーパーバイスを受けて構成されます 。
また、講義では、クリスによるワークショップでのレクチャーのビデオも含める場合があります。

*2016年以降は、クリスティン・プライスによるオープンシートやプラクティカムワークショップなどの参加条件となる単位が、STクラスで認定されます。

本質的に、どの2日間のグループも、基本に戻る+αという構成。
一日目はとにかく誰でも参加可能、イントロダクション・基礎を行うベーシックの部分。
二日目は 基本+αの応用編
これまでの経験者の方は二日目だけでも参加できる選択肢があります。各回の追加テーマで探求したり遊んだりできます。
(初めて参加の方も、二日目に応用を実践することで逆に基礎が強化されます)

何かのテーマに基づいて行う応用編は、必ずGAPの土台となる基礎をつかっているため、初めて参加する(または比較的経験回数が少ない)方も、二日目にもう一度基礎を応用して実践することでより基礎が強化されます。また経験者は二日目だけ来て、リフレッシュできます。

*一日目は、常に基本の三つ必ず行います。
基本の三つ:「ベーシックプラクティス」,「コンティニアム」、「自分の席に座る」のバージョン

*二日目は、夢、対話、からだへのコンタクトなどテーマに合わせて行います。

※2016年以降にクリスティン・プライスが講師を務めるワークショップの参加条件単位に認定されます。

※このワークはセラピーではありません。

GAPを使って、お互いの探求や実践をサポートしあう場です。その結果、何かのシフトを実感される方もいます。
スチューデント・ティーチャーは、GAPによる探求の方法を提示し、理論・エクササイズの説明、デモンストレーションなどを行い、その探求の場をサポートします。
(エサレン研究所も含めて40年以上、このワークを教え実践し続けている講師クリスティン・プライスのスーパーバイズを受けて構成されています。)


こんな方へ

・日常にGAPを生かしていきたいけど、なかなか難しい

・一人でなく、誰かと一緒なら続けられそうな気がする

・GAPに興味はあるけれどもまだ体験したことがない

・GAPの基礎を繰り返し実践し自分のものにしたい

・医療、福祉、ボディワークや心理の対人援助職の方で、日常の仕事にも生かしたい

Message

11167904_1089344837747138_3314079034964569091_nゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)のST(スチューデント・ティーチャー)クラスは、興味のある方ならどなたでも参加できる、オープンクラスです。

このクラスは、講師・クリスの監修とアドバイスを毎回受けており、現在のところ日本で唯一、公式にGAPを定期的に伝えること・その実践を許されています。そして、世界的にもおそらく唯一の、正式に認定を受けている場です。

アメリカ・エサレン研究所におけるワークで出会ったクリスティン・プライスを日本に招聘しながら、12年以上のGAPの学びと実践を経たところでクリスが不在のときもプラクティスを提供できる場として2013年から、GAPのSTクラスを正式にスタートすることができました。

現在クリスは、エサレン研究所の共同創立者ディック・プライスが創始したGAPの伝統を正式に受けつぎ、
現在はそれをさらに育む場をカリフォルニアに創り、拠点としています。

日本でもSTクラスでは、初めての方、クリスのGAPにすでに参加したことのある方、ゲシュタルトや他の心やからだの実践をこれまで学んできた方など、毎回、様々な参加者の方たちと輪を囲み、実践し、探求を深めてきました。

ST一同、今回もみなさんとご一緒できることを楽しみにしています。

なにか身体の感覚、気持ちや感情が起きてきたことに気づいたり、
または、自分が今まであまり注意を向けてこなかった、あるいは無視していた自分の中の一部などに気づいたら、
GAPではその気づいたものを変えようとしたり、無くそうとしたりしません。
まず今ここにいて、時間をとり、そのあるがままの自分とただ出会います。
頭も心も開いて、オープンマインドとオープンハートであることを意識的に思い出します。
できる限り、起きてきたことに好奇心をもってすすんで出会う、というあり方に入るのです。
ークリスティン・プライス

GAP スチューデント・ティーチャークラスとは

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)を講師であるクリスとともに12045983964_71a10f7fe3_z約10年またはそれ以上学び実践してきている生徒たちによるクラスです。メンバーは全員日本における第1期GAPスタディグループ修了者です。

GAPについてのレクチャーおよび体験的なエクササイズを通して各回のテーマに沿って、GAPの基礎や実践を探求します。クラス内容はクリスからスーパーバイズを受けています。

こういったワークショップやクラスに参加したことのない、まったく初めての人から参加可能です。

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)とは

「(ゲシュタルト療法の創始者である)フリッツ・パールズ自身の言葉によれば、ゲシュタルトとは、世界の誕生と同じくらい古いものです。
それは、いわゆる“原始的な社会”、つまりシャーマン的な癒しと儀式の分類により近いタイプのヒーリングです。
こうしたアプローチは人間味のあるもので、人にたいして、何か治す必要があるモノ・対象としてではなく、人間として触れるものです。

私自身のワークでは、3つの鍵があります。
プロセスを信頼する。プロセスとともにいる、邪魔をしない。
言い換えれば、起きていることにたいし、何も抑圧することなく、信頼をもってただスペースをゆるすということです。
特定の社会に条件づけられた生き方が、唯一の正しい存在のしかただと決めてかからないことです。

ゲシュタルトとは、「すること」ではありません。リフレクター(映し出す人)としての私の機能は、
その人のプロセスの中に上がってくるものが何であっても、それをただ映し出し明確にするためにそこにいることです。
だから、私は、人がどうあるべきかということを決して定義していません。
私はある特定のあり方で自分を使ってもらえるようにそこにいるのです。
鏡というのが良いたとえでしょう。イニシエイター(自ら探求する人)は、自分自身の体験に責任をもつ人であり続けるのです。

このプラクティスは、人を変えるために存在するのではありません。重要なのはコンタクト(触れる、ともにいる)です。
私は、その人自身がコンタクトするのを励まし容易にするために、補助的な機能を果たすだけなのです。
本人が自分自身の体験に触れることは、外側の他の誰によっても定義されないのです。

強制せず、ただ起きるままにまかせること、そしてコンタクトする(触れる)こと、それで変化は起きるのです。
ですので、あなたがどのようにいなければならないかという確固とした定義をもつよりも、起きることに、何も強制しない、
ただオープンでいること、という哲学があるのです。 ーディック・プライス(エサレン研究所共同創立者、「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」創始者)

※このアプローチは、問題解決やセラピー効果を意図するものではありません。過去や未来でなく現在、「いま・ここにいる」 ことに注意を向けて、探求と成長を促すものです。分析や強要、判断をはさまない方法で、行動より 「気づき」が重視されます。体がもつ知恵や衝動に気づき、閉じ込めているパターンや感情とエネルギーを解放したり再調整することを可能にします。

このワークショップでは、誰も患者でも医者でもなく、また先生ではありません。誰もが、人間であるとは何か、人間として生きることの意味とは何かを共に探求する生徒なのです。講師は、この気づきの過程において現れる全てのことを尊重し、映しだす役割を果たします。

参加者の声

◆今ここ!大切ですね。内側・外側と思考がどうなっているか!?を、何かが起きたとき、確認してみることの大切さに気づきました(40代 自営業)Masumi Fumiko

◆特にペアになって相手の話を聞く立場になって存在と視線だけを提供するとき、自分の内で起こる思考をすぐに手放すことができた。軽く気持ちが良かったです(50代 看護師)

◆聞き役側にいるとき、自分のクセに気が付いた。(40代 会社員)

◆「○○になる」のワークは、家でやるとしても一人ではなかなか出来ないワークだと思った。環境や皆さんの見守ってくださる姿勢、そして聞き手がいらっしゃること、そんな中で自分にとって価値のあるワークになり感謝(40代 自営業)

この場に来ただけで心がほぐれていくのに気づきました(40代 女性)

GAPスチューデントティーチャー プロフィール

●masa(まさ)
Masaシステムエンジニアとして25年以上の経歴を持つ。「叫びの会」主宰。
体の中の問題に焦点をあてるのではなく、健全さにフォーカスをあてたボディーヒーリングも行う。
GAPとは一つのツール。「ゲシュタルトとはなにか」ではなく、「あなたはどんな人ですか」というアプローチを大切にするよう心がけている。

●津山文子(つやまふみこ)
fumikoアー トをツールとした個人セッションやグループワークショップを行う「アトリエBambini」主宰。元証券会社勤務の経歴をもつ。コミュニケーションに問題 を抱え、生きづらさを感じる子どもや大人が、自分のままに生きることを目指し活動。近年では薬草を用いたマッサージや企業でのメンタルヘルスケア、アート とGAPを融合したセッションも実施している。
GAPを”ワタシがワタシを十全に生きるために大きなサポートになる”と感じ、沁みこんでいくよう日々プラクティス中。

●中川洋美(なかがわひろみ)

10212389156_b95836a978

エサレンボディワークとクレニオのサロン「ナンディルーム」主宰。
介護及び障がい者へのボディワークも行なっている。シングルマザーで現在子育て後半戦。
GAPに出会い、自分自身をよくすることよりも自分自身を生きることを選んだのが大きな転機になっている。
「GAPを生きる」がライフワーク。日常生活で使っていけるようにプラクティス中!

●宮本眞美(みやもとますみ)

masumi close up元出版社勤務、退職後エサレン・ボディワーカーに転身、逗子でサロン「Wai Ola」主宰。
2003年にクリスとGAPにめぐり合い、「気づき」の「優しさ」に感動、GAPが人生の道標となる。
子育て&夫育ても卒業し、日々「GAPで在る」「GAPを生きる」を実践中。

このワークについて

  • スチューデントクラス参加された方で、クリスティン・プライスによる「オープンシートグループ」を受けるご希望の方には、事前に必要条件となる単位数としてカウントされます。
  • 別途、クリスティン・プライスが講師を務めるワークショップは、ご希望の方にはすべて修了証を発行します。エサレンボディワークの250時間また500時間の単位として認められますので、申請をされる方はそのまま提出することができます。